2009年05月16日

岡田克也氏は検察批判を全面的に封じたわけではない

まず私の立場ですが、今回の代表選において岡田克也氏を支持するわけではありません。そもそも投票権がありませんが、どちらかといえば鳩山氏を支持します。

いくつかのブログで岡田氏の発言が「党としての検察批判することまかりならぬ」と言ったかのような取り上げられ方がアンフェアに感じたので該当箇所を書きおこしました。

岡田氏の代表選出馬の記者会見

「当事者が批判するのは当然」(7:05)
「政党が国家権力の中核にある検察というものを頭から否定するような言い方は絶対にすべきではないと思います。具体的なことで問題があれば指摘すればいいんです。例えば今回のことだっておかしなことは色々ありました。事情徴収を受けた現職議員、そのことがいつの間にか事前に漏れていると。こういうことは本当に憤りを覚えますけども、ただ検察のやっていること全体がおかしいかのごとく、そういう言い方を政党がするということは、私は、国家権力の根幹を政党が否定するということになりかねないので、そこはやはり一定の自制があるべきだと、そういうふうに考えています。」(7:17-8:00)


要は「個別の事柄について具体的に指摘するのは当然だが、党としての発言においてあいまいな表現で検察全部を否定するな。」ということだと思います。
そんなに批判されるような意見でしょうか。私はまっとうな意見だと思います。

小沢氏を支持しているブログでは鳩山氏を支持する気持ちが強過ぎるのか、岡田氏たたきがちょっと度を過ぎていて若干ヒステリックに感じることがあります。代表選の結果がどうあれ今後も民主党を支えるキーパーソンであることは間違いないので、過剰なバッシングは控えるべきではないでしょうか。


posted by naotok at 02:22| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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