2010年03月19日

終身死刑制度と死刑執行猶予制度

「終身死刑」とは自分が以前にこのブログで提案した刑罰だ。
受刑者が希望しない限り死刑が執行されないという刑罰である。死刑および終身刑を若干緩和した刑罰であり、無期刑の上位刑罰になる。
ちゃんと書いてなかったかもしれないが、死刑執行までは懲役に服すべきだろう。

「死刑執行猶予制度」とはジャーナリストの江川紹子氏がブログで提案されている制度だ。
http://www.egawashoko.com/c006/000311.html
受刑態度によって死刑の執行が猶予されるという。これも死刑を緩和した制度だ。

でも、死刑の執行猶予はすなわち命の裁量なので運用が不可能なほどに難しいと想像する。裁判所以外にそのような重責を負えるとも思えないし、一人の受刑者に対して定期的に判断しないといけないのは負担が大き過ぎると思う。

やはり、終身死刑がよいと思う。

あと、videonews.comで安田弁護士が出演されている回の動画を購入した。でも、まだ見ていない。氏の弁護活動は間違いなく賞賛に値するので、氏の死刑に対する考え方にも非常に興味がある。
iPodに入れられればいいんだけどね・・・なんとかしてよ @tjimbo

2010/3/13 追記

videonews.comの安田弁護士の回を見た。氏が弁護している事件に関する話が非常に興味深かったけど、死刑存廃に関する議論は残念な感じだった。

最初に「重罰化による犯罪抑止力は死刑が適用されるような重犯罪に関しては統計上は意味がない」という宮台氏の一言で片付けられてしまい、応報感情や更生の話になってしまった。
安田弁護士の言う「死刑を認めると社会がすさむ」「何の条件もなしに命は守られるべき」「死刑による解決は社会の成長の機会を奪う」と言う話は新鮮だったので、掘り下げて欲しかったんだけど、前述の宮台氏のフレーム設定で台無しな感じだった。神保さんの振りがそういうフレーム設定を求めた面もあったけど。
posted by naotok at 01:10| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
左翼・民主党の左翼悪人・千葉景子は犯罪者の味方であり、被害者の敵である。
死刑を執行しない悪人・千葉景子は法相失格である。
左翼・江川紹子は蛇よりも嫌いな女の一人である。
Posted by 極悪人・千葉景子 at 2010年03月19日 12:48
微妙なコメントありがとうございます(?)
千葉景子法相が職責を果たしていないという意味で失格なのは分かります。
ただ、右翼左翼って日本の政治情勢でそれほど意味のある表現とも思えません。
日本にあるのは、「右翼」と「右翼以外」であって、古典的な意味での左翼は中核派の残党などごくごく一部にしか存在しないのでは。
Posted by naotok at 2010年03月20日 22:18
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